坐骨神経痛の治療法 薬物療法 消炎鎮痛薬
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坐骨神経痛がひどい患者に対して、処方されることの多い薬剤は、消炎鎮痛薬や筋緊張弛緩薬、循環障害改善薬、ビタミンB12などがあげられます。これらによって症状を緩和していきます。
まずは、消炎鎮痛薬の説明をすると、いわゆる痛み止めです。消炎鎮痛薬といってもたくさんの種類があり、効き目にも個人差が出てきます。そして、医師は患者さんの症状を診断して、症状の具合に対応した薬剤を投与していきます。症状が軽い場合は、基本的には非ステロイド系鎮痛薬が使われます。というのもステロイド系は強力なのですが、長期にわたって使用されるとだんだんと、副作用によって骨髄にダメージを与えてしまうからです。
ただし、非ステロイド系でも副作用はあります。胃潰瘍の原因になったり、下痢、発疹、肝障害や腎障害などといった副作用が現れることもめずらしくありません。