坐骨神経痛の治療法 薬物療法 循環障害改善薬
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坐骨神経痛の原因の1つに、腰部脊柱管狭窄症によって脊柱の血管が圧迫され、神経や靱帯に影響を及ぼすことがあります。そのために、プロスタグランジンE1製剤(PGE1)という薬を使って、血管を広げ、さらに血液を固まりにくくさせる方法があります。
馬尾型の間欠跛行(かんけつはこう)に対して効果があり、歩行能力の改善が認められています。ただし、神経根型の間欠跛行に対しては、効果があまり期待されていません。つまり、坐骨神経痛でもタイプをきちんと見極めてからでないとあまり使われません。
主な薬としては、リマプロストアルファデクスやベラプロストナトリウムといった錠剤がつかわれるか、アルプロスタジルアルファデクス、アルプロスタジル、リポPGE1といった注射剤が使われます。