坐骨神経痛の治療法 理学療法 温熱療法




坐骨神経痛の痛みをやらわげるために温めて治療する方法が温熱療法です。病院では、ホットパックを使ったものや、赤外線、マイクロウェーブ装置などによる方法が行います。

ホットパックとはどのようなものかというと、特殊な泥が中に入った木綿の厚い嚢に入れたものを80℃の湯で温めます。それをバスタオルなどにくるんで、15分程度温める方法です。次に赤外線療法を紹介します。

赤外線灯によって乾いた温風を幹部に当てて、血行を促進させる方法です。赤外線の照射によって、血行促進作用があります。そして、筋肉の緊張をほぐす効果もあります。ただし、動脈硬化や心臓病などの患者さんには非常に危険ですので、使用しません。

坐骨神経痛でも閉塞性動脈硬化症の疑いがある場合や併発している場合は行いません。そして、最後にマイクロウェーブ療法を紹介します。この方法は内部の深いところにある関節に超短波を流すものです。関節とその周辺の障害の改善に使われています。私自身は、昔にホットパック療法で腰痛の改善を図りましたが、全く効果がありませんでした。気休めという程度にしかなりませんでした。もちろん、効果がある人もおられると思いますが、個人的にはあまりオススメしていません。

(C) 2008 坐骨神経痛からの大脱出作戦!