坐骨神経痛の治療法 理学療法 運動療法




筋肉の働きを改善して、骨格や神経系にもいい影響を与え、関節の動きをスムーズにする目的で運動療法は行われます。これは治療法とは少し違っているかもしれませんね。脊柱管狭窄症の場合には、腹筋と背筋を鍛える方法もありますが、これは個人的にはあまり薦めていません。

たしかに筋肉は必要なのですが、スポーツ選手に腰痛や背中の痛みがないのでしょうか?違いますよね。たしかに足の筋肉は血管を全身におくるポンプとして第二の心臓として機能しますが、無理に腹筋や背筋を鍛えようとすると逆効果になりかねません。そのために背骨のストレッチや全身のストレッチを中心に行っていくほうを個人的にはオススメします。



運動療法は治療法としては非常に時間がかかるだけでなく、間違ったやり方を行うとかえって症状の悪化を招くこともありますので、注意が必要です。自動車での外出やラジオ体操の上半身前屈運動、水中歩行や水泳なども運動療法として有効です。実際にストレッチとしては、仰向けになり、片足の膝を抱えたり、まっすぐ伸ばしたりする方法をシンプルに続けていくことが大切だと思います。



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