坐骨神経痛の検査(そのほかの検査)
坐骨神経痛の疑いがあるときに、ほかにもあまり使われない検査方法があります。たとえば、電気生理学的検査。脚部の筋肉に針を刺して、筋肉が収縮する際に出る微弱な電流を検査します。
また、針筋電図検査と呼ばれる時もあります。そして、末梢神経に電気刺激を加え、その神経が支配する筋肉の反応を見て神経と筋肉のどちらに異常があるのかを判定する検査がります。
そして、サーモグラフィーを用いるときもあります。サーモグラフィーを用いて皮膚の表面温度を計測します。血管を調べることによって、症状が閉塞性動脈硬化症のように血管の異常によるものか、坐骨神経痛のように神経の異常によるものかどうかを判定します。
指尖脈波検査というものがあり、指先の脈波を図る検査で、間欠跛行(かんけつはこう)がサーモグラフィーと同じように、閉塞性動脈硬化症のように血管の異常によるものか、坐骨神経痛のように神経の異常によるものかどうかを判定します。治療法と検査を同時にされるものもあり、神経根造影でブロックする方法です。
神経根に痛みがひどい場合は、造影剤の後に、局麻剤を注入し、どこの神経根が圧迫しているのかを検査していきます。
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